浜口書庫



富江は

「農村で五島の食とグランピング」

 

田尾フラット

五島倶楽部通信57号にご紹介した富江町田尾地区での田尾フラットさんの取り組みですが、藤田観光株式会社の運営する「Nordisk Village Goto Islands( ノルディスクヴィレッジ ゴトウアイランズ)」とともに9 月27 日にグランドオープンをされました。改めて開業後、魅力的に変わった田尾の様子をお伝えしたいと思います。


廃校となった小学校を舞台に

2000 年に廃校となった元田尾小学校の校舎とグラウンドを整備し、グラウンドのコットンテント10張と校舎内に宿泊可能に、また校舎の右側には地域の食材を生かしたカフェレストランが開業しました。テントはデンマークのアウトドアメーカー「Nordisk」社の大型テント、内部はホテルのような設えで、各テントにはウッドデッキのテラスも併設され、ゆったりと過ごすことができます。芝生のグラウンドでは、スポーツをしたり、走り回ったり、思い思いに使うこともできます。コミュニティキッチンでは、自分で料理をすることも可能です。



地元の食材を美味しく、島産島食で

田尾フラットが運営する「TAOFLATKITCHEN(タオフラットキッチン)」は、地元食材を存分に味わえるレストラン。田尾の目の前の田尾のお米を始め、富江を中心とした島の特産品であるお米や五島豚、五島牛、島野菜、新鮮な五島灘の魚などの 顔の見える食材を使ったお料理を提供しています。食を通して五島の自然の恵みの豊かさを体感することができます。
また、日本に根づく発酵技術を用いたお料理は、からだにも優しく、美味しいちょっと特別なひとときを懐かしさ残る教室の明るい空間で召し上がることができます。

宿泊される方に向けた朝食、BBQ、どなたでも召し上がっていただけるランチやディナーなどがあり、フレンチ出身のシェフのリゾットやコースのお料理を1,000 円前後から食べられます。ただ、のんびりぼんやりとコーヒーを飲みに行くのも良いかもしれません。



校舎の廃材と五島産木材の空間

TAOFLAT KITCHEN の空間をデザインしたのは、以前に五島倶楽部通信でもご紹介した富江の商店街にある私設図書館「さんごさん」のデザインをされた、ノウサクジュンペイアーキテクツの建築家・能作淳平さんです。校舎の懐かしい雰囲気を残しながらも、気持ちの良い洗練された空間に生まれ変わりました。
また、家具は日本でも指折りの家具デザイナー・小泉誠さんデザイン。シンプルながら、キャンプの雰囲気にもあったおしゃれなテーブルやスツールが並んでいます。部材には、校舎の解体をした時に出た廃材や五島産の杉材を用いています。




テント キャンプ レストラン 田尾フラット
Nordisk Village Goto Islands
  • 住所:長崎県五島市富江町田尾 1233 番地 1
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  • TEL:0959-86-3900
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  • instagram:@nordiskvillage.japan
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  • WEB:→www.nordiskvillage.jp

一般社団法人田尾フラット
  • 住所:長崎県五島市富江町田尾 1233 番地 1
  •  
  • TEL:0959-86-3545

  • MAIL:nfo@taoflat.com
  •  
  • instagram:@taoflat

  • Facebook:@taoflat
  •  
  • WEB:→www.taoflat.com