浜口書庫

富江は

想い出の味から始まるストーリー



浜口水産が手がける鶏のお惣菜

今秋、浜口水産から「浜口謹製 鶏そうざい」が発売されます。 「なぜ浜口水産が鶏肉を使った商品を?」と驚かれるかもしれません。 きっかけは「五島地鶏しまさざなみ」がコロナ編で出荷できず、余剰在庫を抱えてしまったことでした。そこでかねてより 「五島地鶏 しまさざなみ」と交流のあった浜口水産が在庫分を引き取り「鶏そうざい」を作ることになったのです。



想い出から始まるストーリー

浜口水産の創業者・曾祖母のサヨがお祝いの時に作って子供や孫に振る舞っていたのが、冷めてもおいしい鶏めし。その味を「しまさざなみ」で再現することを目標にし、試行錯誤の末、鶏めしが完成しました。そのとき80余年の食品加工技術のノウハウが、鶏肉の加工にも活かせることがわかったのです。「浜口謹製 鶏そうざい」は希少な高級地鶏「しまさざなみ」と長崎県産「長崎夢みどり」で作られており、素材本来の味を引き出す為に着色料、 保存料、うま味調味料を使用せずに製造されています。かまぼこや天ぷらと同じく、安心・安全を食卓に並べ、家族の笑顔を大切にすることは、サヨの遺志でもあるのです。